プラセンタ注射は、ヒトの胎盤(プラセンタ)から抽出された成分を含む医薬品を使用する治療です。
当院では、医療用医薬品の「メルスモン」を使用しています。
当院のプラセンタ注射は自由診療です。

プラセンタに期待される作用

プラセンタには、アミノ酸やペプチドなどさまざまな成分が含まれており、多様な作用が報告されています。

  • 疲労回復 疲れやだるさの回復をサポートします。
  • 肌のコンディション 肌の新陳代謝を助け、肌の調子を整える目的で使用されることがあります。
  • 抗酸化作用 酸化ストレスから身体を守る働きが期待されます。
  • 更年期症状 ほてり・のぼせ・発汗など、更年期に伴う症状の改善に用いられます。
  • 免疫機能の調整 免疫機能に働きかける作用が報告されています。
  • 抗アレルギー作用 アレルギー反応を調整する作用が報告されています。

※上記すべてがメルスモンの承認された効能・効果ではありません。また、効果には個人差があります。

こんな方に

  • 疲れやすい・疲労感がなかなか取れない
  • 更年期のほてり・のぼせ・発汗などが気になる
  • 肩こり・冷えが気になる
  • 肌の調子を整えたい
  • 健康維持や美容目的でプラセンタを取り入れたい

料金表

内容料金(税込)
プラセンタ注射(メルスモン) 1本1,000円
プラセンタ注射(メルスモン) 2本1,500円
初回診察料+1,000円

初回は医師の診察が必要です。
継続して注射を受ける際は、できるだけ待ち時間を少なくご案内できるようにいたします。

注射方法・頻度の目安

当院では、メルスモンを皮下注射で投与します。
頻度は症状や目的によって異なりますが、目安として、
最初の1~2か月:週1~2回程度
その後:1~2週間に1回程度
で継続する方法があります。
症状や体調、ご希望に合わせて調整しますので、ご自身のペースで継続していただけます。

プラセンタ注射を受ける前に

献血について

メルスモンはヒト胎盤由来の医薬品です。
製造工程では感染症に対する安全対策が行われていますが、感染症伝播のリスクを完全に否定することはできません。
そのため、プラセンタ注射を一度でも受けた方は、現在の献血基準では献血することができません。

アレルギー・副作用について

  • 注射部位の痛み・赤み・腫れや、発疹などがみられることがあります。また、まれにアレルギー反応を起こすことがあります。
  • メルスモンにはベンジルアルコールが含まれています。薬や注射、消毒薬などでアレルギーを起こしたことがある方は、事前に医師へお申し出ください。
  • 注射後に体調の変化を感じた場合は、すぐにスタッフへお知らせください。
院長 竹本 芳雄

監修

竹本 芳雄(たけもと よしお)

東静岡たけもと内科 院長 / 循環器内科専門医・不整脈専門医
名古屋大学医学部卒業。米国ミシガン大学不整脈センター研究員を経て、循環器内科・不整脈診療に従事。2026年10月、静岡市に東静岡たけもと内科を開院。

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