理由がはっきりしないのに強い不安を感じる、突然動悸や息苦しさが起こる、また同じ発作が起こるのではないかと外出が怖くなる――。
不安やパニックは、強いストレスや疲労、睡眠不足などをきっかけに起こることがあります。症状が続くと、仕事や家事、外出など日常生活に支障が出る場合もあります。
当院では、女性医師が患者様のお話を丁寧に伺いながら、不安やパニックの原因、症状の程度を整理し、必要な治療をご提案します。
不安やパニックの主な症状
- 強い不安や緊張が続く
- 何度も悪いことを考えてしまう
- 突然、動悸や息苦しさが起こる
- めまい、発汗、震え、吐き気がある
- 「このまま倒れるのでは」と感じる
- 「死んでしまうのでは」と怖くなる
- 発作が起きた場所を避けるようになる
- 外出や電車、人混みが不安になる
- 不安で眠れない
パニック発作では、動悸や息苦しさ、めまい、発汗などの身体症状が突然現れ、強い恐怖を感じることがあります。症状は短時間でピークに達することがあります。
受診の目安
次のような場合は、心療内科への受診をご検討ください。
- 不安や緊張が長く続いている
- パニックのような発作を繰り返している
- 発作への不安から外出を避けている
- 仕事や家事、睡眠に影響が出ている
- 自分で気持ちを落ち着かせることが難しい
- 不安や恐怖を誰かに相談したい
胸の痛みや強い息苦しさなどが初めて起こった場合は、心臓や呼吸器など身体の病気の可能性もあるため、必要に応じて救急受診をご検討ください。
当院の診療
診察では、不安や発作がいつから始まったのか、どのような場面で起こるのか、身体症状や生活への影響などを確認します。
そのうえで、休養や生活リズムの見直し、不安への対処法、必要に応じた薬物療法など、状態に合わせた治療をご提案します。
当院では女性医師が、患者様のペースに合わせてお話を伺います。症状をうまく説明できなくても構いませんので、つらいと感じていることをお聞かせください。